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  • smiling 推荐于 2011-04-21 22:42
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:生活
50代の主婦です。

33年前に別れた恋人と、再会しました。私たちは結婚するつもりでしたが、若かったこともあるし、気持ちの行き違いがあって別の人と結婚し、遠くへ嫁ぎました。夫は彼のことを知っていますが、私が今でもまだそういう思いを持っていたことは知りません。子どもたちも独立し、夫婦2人で何ごともなくしあわせに暮らしています。

でも私は彼を忘れてはいなかったのです。12年ぶりに里に帰ったとき連絡をとりました。彼も素直に喜び、学生の頃のように心から笑い、思い出話に花が咲き、6時間あっという間に過ぎてしまいました。

お互い幸せな結婚をし、立場もわきまえていますので誰も傷つけることなく心の中だけと決めていますが、いつかまた会えると、2人とも考えています。

異性というより肉親のように何でも話せてわかりあえる相棒のような存在です。私たちは生きていくことが新鮮になり、優しい気持ちになり、お互いの仕事の励みにもなっています。遠くて会えないので、時々メールや電話で近況報告をしようと約束しました。家族を愛してきた私がこういう気持ちになって、やさしい夫に申し訳ないと思っています。お互いの配偶者を裏切っていることになりますか? 私が逆の立場ならいい気持ちはしません。少しずつ心も離れていった方がいいのですか?

歳月がもたらした贈り物として
昔の彼と再会してよかったですね。33年とは気の遠くなるような時間。ふつうは相手の変貌(へんぼう)ぶりに(自分の変化のほうは棚に上げて!)がっかりするものですが、お互いに失望することもなく、昔のように気持ちが通いあったとは、まことにうらやましいことです。

夫を愛し、家庭を愛し、33年間の自分の過去を愛しているあなたに、新たな出会いがあったからといって、どうしてそれが「裏切り」とか「申し訳ない」とか恐ろしいことばで呼ばれなければならないんでしょうね。これが「逆の立場」なら、あなたは夫を責めますか?

人生の黄昏(たそがれ)に出会いや再会があることは恵みといってよいもの。今さら家庭をつくり直そうとか、夫を取り換えようとかいうのでなければ、親しい友がひとり増えたと思えばよいのです。結婚した女は、異性を友にしてはならないと誰が決めたのでしょう? 人口の半分は異性。その半分を友人関係から排除するなんて、もったいなさすぎます。

子育てを終わったあとの長い老後には、もういちど男女共学の交友関係が生まれてもおかしくありません。友人なら親しい友がいても、もうひとり友が増えるのはウエルカム。それが異性だというだけです。

それに親しい友ができたからと言って以前からの友にわざわざ報告する義務はありませんから、夫にいう必要もないでしょう。あなたが機嫌よく幸せに暮らしていることが、お互いにとって何よりなのですから。

妻の老後の豊かな交友関係を嫉妬(しっと)したり妨げたりする夫が狭量なように、もし「逆の立場」であなたが異性を含む夫の交友関係を妨げるとしたら、やはり狭量なことでしょう。まさか自分さえいれば夫はそれで十分に幸福と思うほど、傲慢(ごうまん)ではないでしょうね?

ま、それにしても一度や二度の再会で舞い上がらないことですね。33年の時間はお互いを確実に変えています。もっとじっくり会ってみればお互いに知らなかった暮らしの澱(おり)や変化がわかっていくもの。

そのうえでなお培われる成熟した友情なら、歳月がもたらした贈り物と考えて、その滋味を味わいましょう。そして自分がそんなに豊かな経験を味わうことができたなら、夫にも同じ経験を味わわせてあげる気になるでしょう。

(回答:社会学者?上野千鶴子さん、朝日新聞2010年1月30日付土曜be「悩みのるつぼ」より)

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