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本文于 2011-01-17 21:10 提交 | 评分:20 | 已有 1483 人浏览

【翻訳】藍 夢を諦めず、一生懸命追い掛けていきます。
2005年に開かれた愛知万博と比べ、今回の上海万博には三つの致命的な問題点が挙げられる。
一、 上海万博は立体感を見せていない。
上海万博の全体的なレイアウトは『平面設計』に見える。地形にも関係があるだろうか、すべてのパビリオンと施設は平地で建てられたようだ。そのため、観光客はパビリオンを仰ぎ見るしかない。高いところから万博の園区全体を見下ろして、すべてのパビリオンを一望に収める実感を体験することも贅沢になる。
それに対して、愛知万博は丘陵地帯で建てられた。環境保護のため、終始一本の木も切らずに園区の建設工事を進めてきた。それで、すべてのパビリオンと施設は林の間の空地を十分に利用してできた。観光客ができるだけ多くの角度から園区を観光できるように愛知万博関連担当者はいろいろ工夫した。例えば、愛知万博は日本のスキー場の経営知恵を借りて、空中で2本のケーブルを設置した。それで、観光客による園内の交通問題を解決できるだけではなく、観光客が「万博園区を空中で観光できる」という体験を楽しめることも可能になった。
ただそれだけではない。観光客に一刻でも早く各パビリオンに入らせると同時に高いところで園区の風景を楽しめるために、愛知は丘陵の地形をちゃんと利用して、園内で高さ14メートル、幅21メートル、長さ2.6キロメートルの瓢箪形を見せた環形の歩行橋を建設した。それが『空中回廊』と呼ばれてきた。200メートルごとに各パビリオンに接する出口を設置し、500メートルごとに地面に繋がるエレベーターを設置している。おかげで、観光客は自由に上下移動できるし、障害者にも便利を提供してくれた。
それに、空中ケーブルと空中回廊は有効に観光客を分流し、園内での『立体的な観光』を実現させた。上海万博のような「平面観光」ではない。
二、 上海万博はパビリオンの建設に重きを置いたが、公共施設の建設を軽視してきた。つまり、上海万博は人間性に欠けている。
中国パビリオンをはじめとして、上海万博園内の各パビリオンが華やかつ丹念に建てられた。しかし、欠かせない公共施設がばらばらだ。以下の2点に絞られる。
1、 園区には中軸線に位置する『陽光谷』のほか、観光客のために設置された遮光?雨避け用の施設も一つもない。そして休憩用の広場。
特に、各パビリオンの前には、遮光や雨避け用の施設がほとんど設置していないし、観光客用の休憩広場もない。そうすれば、真夏になると、観光客は一つのパビリオンに入るために、厳しい日差しの下で3―4時間も日光に当てざるを得ない。言うまでもなく、老人や子供はどうしてもそんな苦しみにたえられないだろう。それに、大きな危険が隠されている。それは、大量の観光客が日射病で卒倒し、老人が急病で倒れる恐れがある。そうしたら、園内の救護システムは混乱状態に陥ってしまい、正常に動くことができなくなるだろう。
ところが、愛知万博は全然違う光景を見せた。半分以上の園区面積が林である。そして、長さ2.6キロメートルの空中回廊の橋下は観光客のために休憩用、遮光?雨避け用の場所を提供してくれる。そればかりか、観光客の多いパビリオンの前にも雨避け?遮光用の施設が設置されるし、ボランティアは観光客に無料の日傘や日よけの帽子や扇子を提供してくれる。園内ではたくさんの小型救急車を配置し、3分以内で患者の元に駆けつけて病院に運ぶことが可能になる。
2、 ゴミ処理施設が非常に不足している。
上海万博では観光客が水などの飲料を持参することを禁止される。(国情によって違う。愛知万博では観光客が飲料や弁当を持参するように励ました。)ということは、すべての観光客は園内で水などを買い、あるいは水飲み場へと行くほかない。愛知万博の実際運行結果によると、真夏になると、一人の観光客が園内で6時間滞在すれば、3本のミネラルウオーターが必要になる。そう類推すれば、上海万博では、一日の観光客が50万人に達したら、理論的には150万本の水が必要である。と同時に、150万本の空瓶も生まれてくる。
そういえば、日本人には家でにぎりや弁当を作って、飲水用の保温瓶を持って旅行に出かける習慣がある。しかし、中国人にはそんな習慣がない。その結果、たくさんの人が水や食事を園内の施設に期待する。食事や長い列並べは別として、50万人による飲食ゴミはただいくつかのゴミ箱で処理できることは無理に決まっている。これらの空瓶や飲食ゴミを有効に回収することができなければ、万博園区がゴミ場になる可能性が高くなる。
それに対して、愛知万博では関連責任者がゴミの処理を担当するようだ。
愛知万博では飲料や弁当を持参してもいいし、果物の販売のおかげで、上海万博よりゴミの総量が少なくなる。それより重要なのは、すべてのゴミは人工回収を実行している。詳しく言えば、それぞれの交差点で関連ボランティアは観光客から空瓶やほかのゴミを回収して直接分類を行う。とりわけ、食べ残りの弁当への処理。ボランティアは食べ残りの弁当を専用のゴミ箱に入れることによって、ハエなどの繁殖を未然に防止する。日本人は勝手にゴミ捨てはしないが、園内で一つのゴミも発見されないように、万博の委員会はたくさんのボランティアに園内のゴミを拾ってもらった。185日にわたった愛知万博は観光客の零死傷というすばらしい成績を遂げるのは、人間性のある設計や配慮が決定的な役割を果たした。
二、 上海万博が利益獲得を目指す結果、たくさんの企業や個人は万博のケーキを手に入れるために必死に争っている。結局のところ、万博のサービス施設が暴利施設の羽目に陥って、一部のパビリオンは各企業の商品陳列館になってしまった。
中国人が万博を開催する目的は三つがあると思う。
1、 中国人の百年の夢を実現させる。
2、 改革開放以降、中国が遂げた成長や目覚しい発展を展示する。
3、 中国と世界各国との友好交流を促進する。
要するに、万博は政治色の濃い世紀大会になり、ビジネス性の大会ではなくなる。上海万博を建設し始める日から、さまざまな人や機構や企業は万博の名を借りて金稼ぎのために商売に走っている。例えば、『上海万博』を名目として商売に使用するには、50万~200万元の使用費を払わなければならない。連合国パビリオンに商品などを展示するなら、500万元以上もの使用費が必要になる。日本のある自動扉生産企業が上海万博のために豪華な自動扉を寄付することに対して、関連部門は大歓迎を示した。しかし、協議には1000万元を支払わなければならないと明記してある。どうして寄付してくれたのにお金を払わなければならないの?考えてみれば、理由はとても簡単だ。万博は半年も続ける。ということは、貴社の生産品を半年も展示して、それなりの広告費を支払わなればならないだろう。そんな理由で納得できないだろう。
もっとひっくりさせるのは、中国パビリオン内の各省市地方館の展示内容はすべて各地方政府が決める。聞くとこるにより、一部の地方館は一部の展示場所を背景のある個人や企業に渡して、賃金が200万元/平方メートルに達する(万博期間)。それで、それらの会社や個人はほかの企業に展示場所を押し売りすることによって暴利を獲得する。
それに、上海万博でのレストランで、牛肉飯が108元、二つの寿司が85元までも必要だと知っている時、驚かないでください。『万博のような絶好チャンスをちゃんと把握しないと、どうするの。どうしてもこのような金稼ぎのチャンスを見逃せないぞ』とレストランの経営者が思われているからだろう。
しかし、愛知万博では、園内のレストランの料理が園外のとまったく同じ価格だ。どうして愛知万博ができることは上海万博には無理だろうか。愛知の人々がよく言った。『われわれは観光客めに飲食サービスを提供するためにここにやってきたの、金稼ぎのためじゃない。』と。愛知万博期間、3万名ものボランティアが参加して、最年長で84歳で、最少年で15歳である。それらのボランティアは万博期間、一文の補助金も貰わず、さらに交通費も自腹で払っても文句一つも言っていない。それは彼らがボランティアだからだ。
万博はその国及び国民の精神状態を示す大会でもあるのではないか。
中国語原文URL
http://blog.qq.com/qzone/1158118157/1272447126.htm
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